類は友を呼ぶ
類は友を呼ぶという言葉があるが、とても真理であると思う。
僕の周りには基本的に個性が強い人物が集まる。
文学者やニート、行政マニアや自己決定できない系女子や数学者なのに言語学的思想を持つ人、手を抜くのがとてもうまい人物など個性が強すぎる人が少ないからねなぜか僕の周りには集まってくる。
その結果、私の日々の生活は一つ問題が解決するとまた問題が発生して解決しなければいけないという状態がとても続いている。
まともな人が周りに多くいるとおそらく僕も問題が発生することなく、静かにのんびりと生きていくことができると思うが、まぁそんなわけにはいかない。
しかしながら、意外と今のこの生活には満足しているので、良いのかなとも思う。
日々平穏ではなく刺激的すぎる生活をおくれるというのも、ある意味他の人たちが体験できないことを体験できるため、良いのかなと思う。