住友シゲルは休めない

住友茂の多動な日々

なんとなくの考え

慈悲というものは相手と自己の境なく、共感、共有し、相手を光明で包み込むような感じである。

 

一体となることにより、その人が傷つくと事故も傷ついてしまう。

 

また、知性的分別というものは作ることは観ずるということになり、観ずるということは作るということになり、その一致によって純粋経験であると考える。

 

思想するとは面倒なことである。