住友シゲルは休めない

住友茂の多動な日々

図書館の本

図書館という場所は大変便利である。


かくいう私という人物はお金がなく、今月は1日100円生活的なことをしていた。


私という人物の性質として本が好きというものがある。


読書家なのである。


最近では、1日に一冊のペースで本を読んでいる。


そうなると、読む本がなくなってくる。


買うしかない、でもお金がない。


そんな時に頼りになるのが図書館である。


しかも、図書館は便利なことに、頼むと本を買ってくれる。


さて、今日も図書館へ行こうか。