住友シゲルは休めない

住友茂の多動な日々

春と夏の境目

暑い寒いそんな中途半端な日が続きながらも暑い日が来る。

 

でも、そんな日だから、木々の匂いがよく感じられる。

 

風も清らかで心地よい。

 

でも寒い日もやってくる。

 

ピンクに染まっていた山が緑に着替え、新緑の匂いを運んでくる。

 

ここは春と夏の境目であり、これからもっと緑が濃くなっていくだろう。

 

そして風は雲を運びいずれは空が雲のキャンパスになる。