住友シゲルは休めない

住友茂の多動な日々

精神年齢

精神年齢というものは、人間関係を形成する上である程度重要になってくるものであると考える。


特に感じるのは、精神年齢が近ければ近いほど、仲良くなれると感じる。


私の精神年齢というものは、どうも低いらしい。


大学の学部生時代、幼児教育を専門にしていた教授のもとで、学んでいだが、私の精神年齢は、その教授を持ってして、3歳であるとのことである。


大変幼い。

どうしようもないくらい幼い。


しかしながら、精神年齢が低いせいか、子供からはやたらと懐かれる。


そう考えると精神年齢が低くてもいいのではないかと思う。