住友シゲルは休めない

住友茂の多動な日々

眠ることの大切さ

人は生きている限り風邪をひくなどをして、体調を崩すことがある。


その際、何が重要かというとことである。


昨日私は風邪を久しぶりに引いた。


鼻は出るし、だるいし、眠いわけである。


しかし、昨日早く寝て、今日起きてみると完璧ではないにせよかなり体調が良くなっていた。


眠るということは体調を整えるためにとても必要なことであるということを実感した。


しかし、この社会人に眠らすということをさせていないのではないだろうか。


仕事の残業や家庭に持ち帰ったの仕事など睡眠時間を削って仕事をしなければいけない風潮がある。


そして、たくさん働くからこそ素晴らしいという謎の概念が存在する。


もっと、眠ることや休むことに対して寛容であり、推進していっても良いと思うのであるが、そうでもないので、困ったものだと思う。


健康であるからこそ良い判断や良い行いができると思うので、社会から犯罪などを減らしたいと思うのであれば、ゆとりある生活を推進してほしい。