2022-04-27 専門書 専門書を読むことは大切であるが、専門書を理解するためにはある程度のバックグラウンドがなければ理解できず、時間を無駄にする可能性もあるため、お勧めはしない。 もし読むのであれば、ある程度その内容周辺の簡単な概念を理解しておかないと読み切ることに時間がかかるし、理解もできないので大変である。 しかし、色んな概念などを知りながら読むと大変興味深く面白く、簡単に理解できるという側面もある。 とりあえず、今僕は心理学系統と涅槃経と古事記、西田幾多郎、鈴木大拙あたりの本をじっくりと読んでいこうと思う。