住友シゲルは休めない

住友茂の多動な日々

今までしてきたこと

人がある目的に向かって進んでいる時、活動している時にはあまり意味があるものだはないと思っていても実は後からとても必要になることをしていたと気づかされる時がある。

わたしも最近そのような経験をした。

今わたしは臨床発達心理士と云う資格を取ろうとしている。

その資格を取得するためには実習時間が必要である。

しかも、短い時間ではなく、200時間と云う長い時間必要になる。


この資格を取ろうと思ったのが去年の2月であり、普通ならば取得不可能である。

しかし、運良くわたしは昨年多くの現場に行って子供を支援していた。


そのおかげで、実習時間を確保することができた。

世の中何が起きるのかわからない。

だからこそ、今していることを無駄と思わず、一生懸命することが大切である。