住友シゲルは休めない

住友茂の多動な日々

講演会

講演会というものは大変学べる機会であり、特に専門的な方が講演されるとその背景にある知識というものが気になり、勉強したくなる。

昨日も発達障害関係の講演会へ行ってきたが、とてもよかった。

今の私は数多くの知識を蓄えようとし、なりふり構わず知識を入れているが、やはりアウトプットという面で乏しい面がある。

さらに具体的ないうならば視覚化したアウトプットである。

口では多くの人と話し、ある程度アウトプットしていると思っているが、視覚的なアウトプットは私自身あまりしていないと思う。

そのため、講演会などを聞いているとこんな風に表現すれば良いのだなと理解することができる。

学びの一要素に聴くということがある。

聴くことにより学びに参加している。

今後もこのような機会があれば積極的に参加し、視野を増やしていきたい。