書くこと
書くことは当たり前であるが大切である。
このブログも続けて早3ヶ月が経とうとしている。
その三ヶ月間の間私は様々な試験を受けるため、書類を書く必要に追われていた。
特に大変だったのが保育士の採用試験の書類であり、14日に受けようと思い、書き始め、提出日が明日であるというわけわからない状態であった。
しかし、文章を書くという習慣が身につき、普段から、色々と思想を巡らせているおかげで、志望理由にそれっぽいことをすぐに書くことができた。
文章にまとめておくということや自分の考えを書くということはかなり大切なのだと思った。
とりわけひどい誤字脱字もなく、二回で本書きは成功した。
今振り返ると1日に300文字くらいの文章を書いているわけであるから文章作る能力は上がるのは必然的であるとも思う。
また、よく第三者から誤字脱字の指摘を受けることもあるので、文章を直すこともできる。
日々の習慣というものがとても大切であるということがよくわかった